安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

2024.07.27 更新

トイプーママ

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

ウチの子、食欲がすごくって。
毎日あげているドッグフードもペロリと完食しちゃうんです。

食べ終わると「もっとチョウダイ!」ってカワイイ顔でコチラを見てくるので、
ついおかわりをあげたくなっちゃう。

でも、必要以上にあげちゃうとデブになるので私も必死にガマンしてたんです。

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

こんなに食べっぷりが良いので、
今のフードはウチの子に合ってるんだと思ってました。

この記事を見るまでは…

血の気が引いた!私、なんて危険なフードを食べさせていたんだろう…

危険なドッグフード

某雑誌で特集されていた、危険なペットフード実名リスト

この中に、ウチで食べさせていたフードが載っていたんです
((((;゚Д゚))))

国産だから大丈夫だと思ってたのに…

獣医さんいわく、
「BHA」「BHT」「エトキシキン」「ソルビン酸カリウム」「没食子酸プロピル」などの
合成の酸化防止剤や保存料は、発がん性や毒性も認められており、皮膚トラブルなど体への負担も考えられるそう。

天然由来の成分の「ビタミンE」などを酸化防止で使っている場合は心配ないそうです。

「赤色◯号」などの合成着色料は石油由来なので、NG。

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

そもそも、ワンちゃんって色があまり見えてないんです。
色が見えないから、見た目で「おいしそう」と思うこともありません。
着色料を入れることはワンちゃんの食欲には影響しないんです。

飼い主が「おいしそうな色」と感じるような色にするために、
飼い主に買ってもらうために合成着色料を入れてるんですね。
有害なのに!

もし、あなたが赤ちゃんのママだったら、
我が子に添加物入りの食事を毎回食べさせたくないですよね。

今や、ペットは家族同然。いつまでも健康で長生きして一緒にいて欲しい。

なのに、私は可愛いウチの子に添加物を毎日食べさせていた…

この事実を知った時は、アノ子に申し訳なくて涙が止まりませんでした。

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

この雑誌で取り上げられていたのは添加物でしたが、
調べていくうちに添加物だけでなく、
穀物(米、麦、トウモロコシなど)も消化に負担がかかるから避けたほうがいい。

さらに、動物性たんぱくが大事だということを学びました。

安いドッグフードって、やっぱりヤバかった…

安いドッグフードって、やっぱりヤバかった…

ペットフード協会の調査によると、犬1頭あたりのドッグフード代は1ヶ月で約2,000円。

1食あたり33円。ものすごーくコスパ良いですよね。

でも、このコスパの安いドッグフードって、すごく危険!

賞味期限を伸ばすためや、見た目を良くするために添加物だらけだったりするんです。

お肉をたくさん入れるとコストがかかるから、かさ増しするために穀類が多く使われていたり、食肉加工する際に出る骨や皮・内蔵などの廃棄部位が入ってたりするんです!

(ココには書けないほど、オェエな部位が入っていることも…)

でもね、世の中の飼い主さんの多くが、危険なドッグフードを与えている

これ、事実です。

危険なフード、良いフードの見分け方って?

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

危険なフード、良いフードの見分け方って?

  • 添加物不使用(無添加)
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • 人が食べても大丈夫な品質(ヒューマングレード)

この3つがパッケージやサイトに書かれているものなら、まず安心☆

この3つの条件をクリアしていて、さらにお値段的に始めやすい(初回半額とか♪)ドッグフードは無いかと色々さがして、ようやく見つけたのが

初回限定500円の【レガリエ】でした。

レガリエボタン

徹底的に調べて、行き着いたフード『レガリエ』

▼獣医さんと共同開発した「獣医師監修」

「獣医師オススメ」と宣伝しているドッグフードはよく見かけますが、「獣医師監修」の国産ドッグフードは珍しいです。

皮膚科を得意としている、アレルギー治療の一環としての食事指導も多く行っている獣医さんが監修しているので、安心ですね。

▼国産だからフレッシュ

日本で売られている無添加・グレインフリー・ヒューマングレードのドッグフードの多くは、外国産の輸入品。

でも、輸入品は鮮度が低いんです。何週間もかけてコンテナ船で運ばれますからね。

一方、レガリエは国内工場で生産しており、原材料も国産を中心とした鮮度の良いものを厳選

鶏肉は九州産、お魚は製造工場近くの金沢港で水揚げされた旬の魚を使ってるんですって。
贅沢~!

▼動物性たんぱく

どの犬種でも、子犬・成犬・シニアでも、全ての愛犬に必要なのが「動物性たんぱく質」。

レガリエは主原料に生肉を使用。レガリエの60.3%がお肉やお魚などの動物性原材料で、たんぱく質たっぷりなんです。

▼ヒューマングレード

人間が食べても大丈夫な品質の素材を使っています。

素材には自信があるから、すべての産地を公開してるんですって。

▼ 穀物不使用(グレインフリー)

米、麦、トウモロコシなど消化の負担となる穀物が使われていないグレインフリーです。

▼添加物不使用

有害な合成酸化防止剤、着色料、人工香料、遺伝子組み換え食品などの添加物は一切使用していません。

▼ 開発のキッカケがペット愛に溢れている

私は、このエピソードで一気にレガリエに興味が湧いたのですが…

【近所の野良猫を保護したら妊娠してた!】

レガリエ開発エピソード

自然食材の宅配会社に勤めていた佐藤さんが、ある日、一匹の野良猫を保護しました。

保護した時は気づかなかったのですが、その子は妊娠していて、保護した3日後に子猫が生まれました。

1匹は里親が見つかりましたが、残りの子猫2匹は佐藤さんの家で飼うことに。

つまり、突然3匹の猫と暮らすことになったのです!

【安全なフードがない!】

自然食品宅配会社にいたこともあり、安全かつコストも抑えたフードを探しましたが、日本には当てはまる商品がありませんでした。

レガリエ開発エピソード

品質の良いフードはほとんど海外産。輸送費の都合で現地の倍程度の価格になるものもあり、手が出しづらいのが現状です。

【じゃ、作ってしまえ!】

「ならば、安心・安全でコストを抑えたフードを作ってしまおう!」ということで出来上がったのが、世界一品質を目指したレガリエです。

レガリエ開発エピソード

キャットフードの品質が評価され、「ウチの愛犬にも!」との多くの熱いご要望を受け、ドッグフードも開発しました。

ココまで調べてみて、
レガリエが良いことは分かりました。
でも、買ってみてあまり食べてくれなかったらどうしよう…。

レガリエって、1回注文分(859g×2袋)で5,000円近くするんです!

でも、最初から5,000円も払うのって、ちょっと心配だなーと思っていたら、
なんと初回限定500円で試せるサイトを発見!

500円なら気軽に頼めますよね。
すぐポチっとしちゃいましたよ。

【国産・無添加・獣医師監修のドッグフード】レガリエはココから>

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『レガリエ』を試してみた!

安いドッグフードは【ヤバイ!】私、愛犬に『危険なフード』食べさせてました…

レガリエを初めてあげた時、ウチの子の食いつきは良くなかったんです。

どうやら、今まで与えてたフードが食いつきを良くするため「オイルコーティング」されていたので、それに慣れてしまっていたようです。

オイルコーティングっていうのは、動物性の油を吹きかけて、犬の好きな匂いを付けるんです。そうすると食いつきが良くなるので、そのドッグフードは売れますよね。

このオイルがクセモノで、酸化しやすいんです。酸化した油は、ワンちゃんに有毒です。そして、酸化した油はクサイ!古い油ってクサイですよね。アレです。

このオイルの酸化を防ぐためにも、添加物の酸化防止剤が使われているんです!

お、お、恐ろしい…。

もちろん、レガリエはオイルコーティングされていないので、安心です。

最初は食いつきがよくなかったのですが、お試し品を3日間かけて完食。
一粒食べるたびに大げさに褒めてあげて、慣らしていきました。

飽きずに食べてもらうコツとしては、時々トッピングを入れてあげること。

きゅうり、キャベツ、パプリカなどの野菜や、茹でた鶏のささみなど。

トッピングはフード全体の25%以下の量にすること、トッピングを含めた全量を1食分の量にすることをちゃんと気をつけています。

ちょっとしたトッピングを入れるだけでも、「いつものご飯と違う!」と喜んでくれますよ。

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有名ドッグフードとレガリエを徹底比較!

▼ロイヤルカナン ミニ インドア アダルト

ロイヤルカナンはペットフードの最大手の会社の一つですが、一部商品の原産国が韓国に変更されたり、保存料や酸化防止剤などの合成添加物が使われていたりと、少し不安な面があります。

単品価格:2kg / 3,186円(税込)
添加物:保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)などの合成添加物
メイン食材:米、肉類(鶏、七面鳥)
たんぱく質:19.0%以上
穀類:米、とうもろこし

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▼グラン・デリ ふっくら仕立て 全成長段階用ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ・角切りビーフ粒入り

グラン・デリは2016年9月まで「銀のさら」というブランド名で販売されていた商品です。
酸化防止剤で使われている添加物は天然由来のものですが、合成着色料や発色剤などドッグフードには必要のない合成添加物が使われているのが気になります。
メインの食材もたんぱく質ではなく穀類なので、オススメできません。

単品価格:1.9kg / 1,019円(税込)(Amazon)
添加物:着色料(二酸化チタン、赤色40号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、リン酸塩、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、アスコルビン酸Na、ハーブエキス)、発色剤(亜硝酸Na)
メイン食材:穀類(小麦粉、トウモロコシ、パン粉、小麦グルテン)
たんぱく質:17.6%以上
穀類:小麦粉、トウモロコシ、パン粉、小麦グルテン

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▼アイムス (IAMS) ドッグフード 成犬用 小型犬用 小粒 チキン

CMなどによって、アイムスはペットの健康を考えて作られたようなフードのイメージがありました。
しかし、原料を見てみると合成添加物である酸化防止剤が使われていたり、肉類もどんな部位かわからないチキンミール、家禽(かきん)ミールが使われていて、正直ウチの子に食べさせたくないですね…。

単品価格:2.3kg / 1,362円(税込)(Amazon)
添加物:酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)
メイン食材:肉類(チキンミール、家禽(かきん)ミール)
たんぱく質:26%以上
穀類:とうもろこし、小麦

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レガリエのデメリット

とっても魅力的なレガリエお試し品ですが、残念ながら2つほどデメリットがあるんです。

▼デメリット1:お試し品の量が160g

1つ目は、お試しで届く量が160gってこと。

大きなワンちゃんだったら160gなんてペロリと完食しちゃうくらいの量だと思いますが、

そうすると本当に食べ続けられるのか、判断が難しいですよね。。。

でも、ウチの子みたいに小型犬なら何食か試せるのでラッキーですね☆

「やっぱり、もう少しだけ試してみたい!」そんな方は、メーカーさんに電話すれば160gのおかわりに対応してくれますよ!

▼デメリット2:消費期限が短い

レガリエは、他のドッグフードに比べて消費期限が短いんです。
それは、保存料を使っていない証でもあります。

国産の鮮度のいい原材料を使って、国内で生産して、フレッシュな状態で飼い主さんの元に届いたら、鮮度のいいうちに食べきって欲しいという当たり前の想いですよね。

鮮度を保つ工夫もしっかりされていて、パッケージが小型サイズなんです。

一般的なドッグフードは、1ヶ月で食べる量がひとまとめに袋に入っています。
たとえジッパーがついていても、毎回の開け閉め空気と触れてしまうため、鮮度が落ちてしまいます。

レガリエは、ワンちゃんが最後まで美味しく食べられるよう850gの小型サイズに分けられているんです。

こんな工夫にも、メーカーのペット愛が感じられますね。

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お得に試せるのは、今日まで、かも?

ここまで読んでくれたアナタは、きっとワンちゃんのことが大好きで元気に長生きしてほしいって思っている愛犬家さんだと思います。

国産で、無添加、獣医師監修という品質がいいのに初回限定500円で試せるレガリエの人気は、今や急上昇中。

レガリエの中の人にコッソリ聞いた話なんですが、この初回限定500円も正直いつまで出来るか分からないほど注文がジャンジャン来ているそうです。

今を逃したら、もうお得に試せないかもしれないですね。

だから、レガリエ試したいなって少しでも思ったら、
すぐココ↓のボタンをクリックしてくださいね。

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